「与えた恩は水に流し、受けた恩は石に刻む」

わたしの現在の年齢と、アラサーで恋人がいなかったときの職業は次の通り

a1

現在のわたしは、50歳女性
当時の職業は、イベントMC・司会・ナレーターを本業にして、バイトで水商売(ホステス)


アラサーで恋人がいなかったときの私の悩みや思いはこんなこと

仕事が充実していて、恋人がいないことはあまり気にならなかったと思います。でも、漠然と好きな人は欲しいなと思っていたし、結婚もしたかったので、彼氏は欲しいと思っていました。周りが次々と結婚出産をしていて、あまり嬉しくなかったです。心底おめでとうは言えなかった自分が居ます。結婚出産をするとその瞬間から女性のライフスタイルがガラッと変わるので、友達関係が変わりました。同じ独身同士か男性の友達とつるむことが増えました。35歳までに出産をしたかったので、夜な夜な合コンなど出会いの場へ出かけていました。ただ、好きになれる人がなかなかできず、それでも男っ気が無いのも嫌だったので、そのころからセフレ関係の男性を何人かローテーションしていました。それで満足していた感じもあります。

アラサーで恋人なしから脱出した方法はこれ!

夜な夜ないろんな男性との遊びを繰り返していくうちに、それでも本気で私に向き合ってくれる男性もいましたので、ある時にその人に寄りかかってみようと飛び込みました。初めはそんなに好きでもなかったけれど、一緒に居るうちに情も沸きますし、二人の世界も出来てくるので、幸せな恋人同士でいられました。ある程度選り好みはしますが、体の関係になっても問題なさそう(生理的にOK)と思えるのなら、まずは飛び込んでみてもいいかもしれません。

アラサーで恋人なしから脱出できたきっかけ

脱出のきっかけは・・・

a1

夜な夜な遊びほうけ、遊びの男性をとっかえひっかえしている私を見かねた学生時代の先輩が、「オマエそんな奴じゃなかったよな、ど~したんだよ。そんな事続けるのはやめろ!俺が彼氏になってやるから」と告白されました。

アラサー恋人なしのままだったら今頃こんなことに

a1

選り好みがもっと酷くなっていたかもしれないですね。その後も「好きってなんだっけ?」と思う時期も何度も訪れますが、「恋をする」という感覚だけは自分で作り出せるように気を付けていられるので。アラサー時代に無理やりでも恋をしてきて良かったと思っています。

アラサー恋人なしの時に考えたほかの脱出方法はこんなこと

a1

好意を寄せてくれている男性がいて、自分もその人の事が嫌でなければ、「付き合って欲しい」と自分から言ったことがあります。元カレが忘れられずその沼から脱出したくて苦しかったので、その人には申し訳ないけど、「男の痛手は別の男で消す」という感覚でした。でも、おかげで元カレを忘れることが出来て良かったです。

アラサー恋人なしから脱出した私からのアドバイス

コロナ禍なので、なかなか難しいと思いますが、どんどん出会いの場へ出ていく事だと思います。アプリでも一度や二度で諦めず、常に男性と接してデートを繰り返す事。いつ何時男性とどうなるかわからないので、男性と出かける予定が無くても、常に身ぎれいにし、部屋の中も常に掃除をして、いつでも男性と関係が深まっても良い様に備えていること。男性をあまり最初から疑って見ず、まずは受け入れながら接してみる事。アラサー以上からは、綺麗や可愛いだけでは勝負できません。だから、知識や経験を積んで、大人の女性としての深みを備える事だと思います。

結局のところ、いまだに結婚していません。出産も年齢的に不可能になりました。当初抱いていた夢は叶えられませんでした。なので、幸せか?と言ったら全て満足しているわけではありません。ただ、結婚だけが全てではないし、恋人がいないことが恥だとも思っていません。そうゆう時期が長ければ長いほど、恋人ができた時の嬉しさがより増すと思っています。

アラサーにはうれしい申し込み無制限♪

アラサーで恋人なしの状況では、

・婚活って、いったい何から始めたらいいか分からない
・今の私の年齢で、良い人が見つかるか不安
・もっと効率的に出会うことができる、婚活サービスを利用したい
・数年の交際ブランクがあって、婚活さえもできるか不安
・仕事は順調にいっているけど、異性関係になると中々順調にはいかない

などと悩みは尽きないと思います。
これをそのままほっておいても、

・出会いはきっとある♪って言い続けてはや5年なんてことに
・子供ほしい、でもタイムリミットが迫ってる
・焦るだけでは変な人と結婚しちゃうかも
・友達同僚の「子供できた」の報告が素直に喜べない。そんな自分がイヤ
・良い出会いがないままで結婚できず孤独な老後を過ごす事になる

x1

こんな状況をすくってくれたのが
申し込み無制限で可能性を広げてくれた「MUSBELL」

「そんなうまくいくわけないでしょ!」と思っていた私がいまでは感謝しかない「MUSBELL」は、こちら >>