何気ない一言から始まった運命の出会い

第一印象は、通学の電車の中、周りをキョロキョロしながら友達と会話をしていた時に相手(旦那さん)が勘違いをして自分に話しかけられていると思い親切に答えてくれて同じ学校って事もあり最寄り駅までそのまま会話をしながら帰宅しました。

その際に話も弾んだ事やタイプだったって事もあり一目惚れしてしまいました。

しかしその当時私には付き合っている方がおり一時は考えないように心がけていましたが同じ学校の為見かける事もあり日に日に意識するようになりました。

そんな日が数週間たち学校行事の林間学校に行くことになり、その行事で登山をしました。

登山で疲れて休んでいる時に彼(旦那さん)と遭遇しあいさつをしました。

会話は電車以来していなくてその時が2回目の会話をしました。

その後、彼(旦那さん)らグループと下山しながら会話をし益々気になっていきました。

林間学校の終わりに連絡先を交換して終わりました。

林間学校後連絡先を交換しとにかく少しずつですが毎日挨拶だけでもやり取りをしていました。

しかし、当時彼(旦那さん)には彼女がおりずっと片思いのまま3か月くらいが過ぎました。

旦那さんと共有の友達から幾度か話(情報)は聞いており、自分の気持ちを伝えるチャンスを探していました。

そんな時に共通の友人から彼女とうまくいってないみたいで別れたと聞きました。

それと同時に彼(旦那さん)は私の事を気になっているとも教えてもらいもらい私はどうして良いのか考えられず嬉しさで舞い上がってしまいました。

友人から彼(旦那さん)は照れ屋って事もあり自分から告白をするタイプではないから待っていても変わらないとアドバイスをもらったのでその数日後勇気をふりしっぼて告白をしお付き合いする事になりました。

私自身も消極的で自分から告白できず学生の時後悔する経験をしました。

中々自分の気持ちを伝えることは勇気がいる事ですが一勝を後悔するより、嫌な気持ちや悲しい気持ちなっても今の自分の気持ちを相手に伝えることが大事だと思います。

その為には好きな人と日常の会話・挨拶などこまめに連絡をとり、程よい距離感をもって自分の存在感をアピールし、相手にも自分の事を意識させる事が大切だと思います。

相手から連絡してくることが増えて来て脈ありと感じたら自分に自信も少しずつ増えてくるのでそのタイミングで告白してみる。